Home | "Me" - It is a liqueur made from koji, passed down since ancient times.

大切な私自身へ、私からの贈りもの
自分を優しくいたわるためのお酒です

夜は美味しく飲んで自分をいたわる。
癒されて眠り、朝は元気に起きる。
「Me」は明日の自分に贈りたい、優しい夜の新習慣です。

Meは糀由来の自然な甘さのみ。
砂糖などの糖類を一切使用していません。
>>詳しくはこちら。

GI値はひじきやところてんと同程度の15。強い甘みを持つ食品として驚異的な数値を示しています。
>>詳しくはこちら。

Meは火入れ加工を行っていないため、糀が造り出す酵素を
そのまま含有しています。
>>詳しくはこちら。

自然派ワインによく用いられる「無清澄」製法。Meも同様に、自然沈降による固形物除去を行っています。
>>詳しくはこちら。

とろりとした蜜のようでありながら、
透明感のある爽やかな甘味。
まずは氷を入れて、ロックで。

しぼりたてをすぐに瓶詰めすることにより、
米糀のもろみ由来の白いおりが程よく
混ざったおりがらみタイプ。

me.toshimaya

それは古来伝わる、麹のリキュール。⁣
明日の自分に贈りたい、優しい夜の新習慣です🌙⁣
リンクのwebサイトよりご購入頂けます。⁣
東京唯一のみりん醸造所、豊島屋酒造にて造られています。

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

第十二弾、今年は12月21日～来年1月4日頃までが「冬至（とうじ）」にあたります（冬至は日にち、期間の両方を指す言葉として用いられます）。
12月21日の冬至に入る日を境に少しずつ昼の時間が長くなり、春に向けて動きはじめます。陽の気が回復する「始まりの日」とも言われます。

そんな気分を晴れやかにしたいこの時期には、旬の柚子を使った爽やかなカクテルがオススメです。
ベースのウオッカは無味無臭の為、柚子の風味とMeの味わいを邪魔せずに引き立ててくれます。
お風呂上がりなど体が暖かいときに飲むと美味しい、爽やかで季節を感じるカクテルです。

【材料】
Meおりがらみ：30ml
ウォッカ：20ml
柚子:8分1カット
ソーダ
※ローアルコールで楽しみたい方はウォッカの代わりにMeおりがらみを40mlにしてお作りください。

【作り方】
1.グラスに柚子を搾りいれ、ウオッカ、Meを注ぐ。ペストル等で軽く潰す。
2.氷を入れてソーダを注ぐ。
3.柚子の皮の油分をグラスに振りかける。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #冬至 #二十四節気

Me無濾過生原酒販売再開のお知らせ

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

今年は12月7日～12月20日頃までが「大雪（たいせつ）」にあたります。
雪が盛んに降りだす頃で、山では雪景色となり、平地でも雪が降り積もることがあります。

そんな時期には、Meだけを使用した体温まる「ほうじ茶ラテ」はいかがでしょうか。
Meと牛乳の柔らかい甘さと、ほうじ茶の香ばしい香り、そして少しの苦味がとてもよく合います。
もう少し甘めが良い方はMeの量を増やしてもOK。また煮出した後のほうじ茶もまだ使えるので2煎目も淹れる事が可能です。

【材料】
Meおりがらみ 30ml
ほうじ茶7g
水100ml
牛乳100ml

【作り方】
1.小鍋に水100ml、ほうじ茶7gを入れ沸いたら3分間煮だす。
2.耐熱カップにMe30ml.牛乳100ml入れ60°くらいまで温める。（目安として500Wで約1分30秒）
3.温めた牛乳に1の煮出したほうじ茶を茶漉しで漉して合わせて完成。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #大雪 #二十四節気

【ユネスコ無形文化遺産登録記念　スペシャルムービー（後半）】
『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』がユネスコ無形文化遺産へ登録されたことを記念し、
2024年9月に行われた”Me”仕込みの際に撮影されたスペシャルムービーを公開いたします。

※『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』とは、主に日本酒、焼酎、泡盛、そしてみりんの製造方法のことを指します。

歴史を紐解くと、みりんは焼酎とこうじを使い、1590年ごろに甘いお酒として生まれたとされています。
江戸時代には、焼酎とみりんをブレンドした「柳蔭（やなぎかげ）」が高級酒として親しまれ、渋沢栄一も帯同した第二回パリ万博（1867年）では、日本のパヴィリオンで日本酒ではなくみりんがヨーロッパの方々に振舞われたと言われています（なお、日本酒が初めて万博に出品されたのは第三回パリ万博（1878年））。

しかし、いつしかみりんは調味料としての認識が強くなり、みりん風調味料など類似商品も増えたことで、存在感が失われていきます。その影響は大きく、みりんの免許場数は昭和45年から令和３年で半数弱へ減少しています。

有限会社神田豊島屋（東京都千代田区）が販売する『それは古来伝わる、糀のリキュール”Me”』は、そうした現状を打破し、400年以上前から受け継がれる「飲み物としてのみりん」を広めるべく、2021年より発売を開始。

以来、みりん史上初となる「世界三大酒類コンペティション（※）」の全てでメダルを受賞し、料理研究家やバーテンダー、パティシエなど、飲食業界のトップクリエイターが愛用するみりんとなりました。

2024年9月には、そうしたトップクリエイター達が製造元である豊島屋酒造（東京都東村山市）に集結し、ユネスコ無形文化遺産に登録された「みりんの製造」を体験。

蒸されたばかりのもち米を担いでタンクへ運搬する作業を行い、その後はみりんマスタークラス（勉強会）、試飲会に参加しました。

その様子を収めたスペシャルムービーを、「日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術」がユネスコ無形文化遺産登録されたことを記念し、公開いたしました。

飲食業界のトップクリエイター達が、無形文化遺産登録された「みりんの造り方」を体験している姿をぜひご覧ください。

@____takahito
@sake_wataru
@daichi_matsugi
@emiriiintokyo
@countrygentle_barman
@shinya_yokokawa
@1percentmixer
@tom_behind_bars
@singani_jp
@mirin_kanako
@komkomirin
@rintarooooo11
@toshimayaritashop
@toshimaya_shuzo
@marinaa0604

#糀のリキュール #神田豊島屋 #飲むみりん #豊島屋酒造 #ユネスコ無形文化遺産

【ユネスコ無形文化遺産登録記念　スペシャルムービー（前半）】
『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』がユネスコ無形文化遺産へ登録されたことを記念し、
2024年9月に行われた"Me"仕込みの際に撮影されたスペシャルムービーを公開いたします。

※『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』とは、主に日本酒、焼酎、泡盛、そしてみりんの製造方法のことを指します。

歴史を紐解くと、みりんは焼酎とこうじを使い、1590年ごろに甘いお酒として生まれたとされています。
江戸時代には、焼酎とみりんをブレンドした「柳蔭（やなぎかげ）」が高級酒として親しまれ、渋沢栄一も帯同した第二回パリ万博（1867年）では、日本のパヴィリオンで日本酒ではなくみりんがヨーロッパの方々に振舞われたと言われています（なお、日本酒が初めて万博に出品されたのは第三回パリ万博（1878年））。

しかし、いつしかみりんは調味料としての認識が強くなり、みりん風調味料など類似商品も増えたことで、存在感が失われていきます。その影響は大きく、みりんの免許場数は昭和45年から令和３年で半数弱へ減少しています。

有限会社神田豊島屋（東京都千代田区）が販売する『それは古来伝わる、糀のリキュール"Me"』は、そうした現状を打破し、400年以上前から受け継がれる「飲み物としてのみりん」を広めるべく、2021年より発売を開始。

以来、みりん史上初となる「世界三大酒類コンペティション（※）」の全てでメダルを受賞し、料理研究家やバーテンダー、パティシエなど、飲食業界のトップクリエイターが愛用するみりんとなりました。

2024年9月には、そうしたトップクリエイター達が製造元である豊島屋酒造（東京都東村山市）に集結し、ユネスコ無形文化遺産に登録された「みりんの製造」を体験。

蒸されたばかりのもち米を担いでタンクへ運搬する作業を行い、その後はみりんマスタークラス（勉強会）、試飲会に参加しました。

その様子を収めたスペシャルムービーを、「日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術」がユネスコ無形文化遺産登録されたことを記念し、公開いたしました。

飲食業界のトップクリエイター達が、無形文化遺産登録された「みりんの造り方」を体験している姿をぜひご覧ください。

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#神田豊島屋 #糀のリキュール #飲むみりん #豊島屋酒造 #ユネスコ無形文化遺産

【Event Report】
皇居外苑・北の丸公園と重要文化財・旧近衛師団司令部庁舎を貸し切るプレミアム体験イベント「Special experience in “The Heart” of Tokyo」のコンテンツの一つとして、Meをご採用いただきました。

「江戸と現代」をテーマにディナーを構成されるということで、江戸時代の代表的なみりんの楽しみ方「柳蔭(やなぎかげ)」をアレンジした和カクテルを、ウェルカムドリンクとしてご提供させて頂きました。
江戸で花開いた、お酒としてのみりん文化。このようなイベントをきっかけに、皆様に知っていただく良い機会になれば幸いです。

#飲むみりん #神田豊島屋 #糀のリキュール #豊島屋酒造 #豊島屋ritashop #和カクテル

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

第十一弾は、今年の11月22日から12月6日ごろまでにあたる「小雪」をイメージしたカクテルです。

「小雪」とは、それほど多くはないが、わずかな雪が降る頃という意味です。
山などに雪がみられる時期となります。

そんな時期には、柚子、”Me”、麦焼酎、そば茶と、それぞれ香りの違う和の素材を４つ組み合わせたホットカクテルはいかがでしょうか。

グラスに口を近づけると、まずは柚子の香りに心が和みます。
飲むと”Me”の甘味と麹の香り、そば茶の香ばしさ、麦焼酎の風味とアルコール感、最後にまた柚子の風味と、複層的な味わいが楽しく心身が癒されるカクテルです。

【材料】
Meおりがらみ：30ml
麦焼酎：10ml
蕎麦茶：60ml
柚子の皮

「作り方」
1.耐熱グラスにお湯を入れ温める。
2.お湯を捨て、”Me”、麦焼酎、そば茶を入れる。
3.柚子の皮の油分をグラスに吹きかけ、そのままグラスに入れる。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #小雪 #二十四節気

@bar_takanashi
@hiromi_takanashi
@kissa_chachaya

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

第十弾は、今年の11月7日から11月21日ごろまでにあたる「立冬」をイメージしたカクテルです。

空気がぐっと冷たくなり、冬の兆しが見え始めます。紅葉が進み、木枯らしが吹く頃です。

そんな時期にはスペイン風カフェオレ「ハニー・カフェ・コンレーチェ」をアレンジしたカクテルがおすすめ。
蜂蜜の代わりに”Me”を使って甘さのバランスを整え、飲みやすいコーヒーカクテルに。

レシピでは温めた牛乳とフォームドミルクを別々に注いでますが、フォームドミルクだけでも簡単に早く作れます。
その場合、Me、フォームドミルク、コーヒーの順に注げば完成です。

【材料】
Meおりがらみ：30ml
コーヒー：100ml
牛乳：100ml
フォームドミルク：適量
タイム：適量

「作り方」
1.耐熱グラスにMeを注ぎ温めた牛乳を注ぐ。
2.泡立てたフォームドミルクを適量牛乳の上に浮かべる。
3.スプーンを使い、コーヒーをグラスの内側に液体が沿うように優しく注ぐ。
4.フォームドミルクの上にタイムを飾る。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #立冬 #二十四節気

日本の四季の美しさを感じる「二十四節気」にあわせ、
有名バーテンダーが考案した“お家でも簡単に作れるカクテル”をご提案します。
今年は10月23日～11月6日頃までが「霜降（そうこう）」にあたります。
朝晩の冷え込みがさらに増し、北国や山里では露から霜へ変わり始める時期です。

【材料】
“Me”おりがらみ：30ml
むき栗：5個
牛乳：30ml
ブランデー：10ml
蜂蜜大さじ：1
ナツメグパウダー：2振り

【作り方】
1.市販のむき栗、“Me” 、牛乳、ブランデー、蜂蜜を容器に入れハンドミキサーで栗が細かくなるまで攪拌。
2.1の材料を小鍋に移し温める。
3.温まったらホット用のグラスに注ぎ、最後にナツメグを振りかける。

【Point】
秋の味覚の１つ、栗。
なかなかお家で栗を下処理してカクテルつくるのは大変、、ということでコンビニやスーパーで簡単に手に入るむき栗を使って秋のカクテルにしました。
“Me”が栗の香ばしい味わいをより引き立ててくれます。アクセントでナツメグの香りを添えて。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #霜降 #二十四節気

上品で優しい甘さを持つMeとともにゆ

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

第七弾は、今年の9月22日から10月7日ごろまでにあたる「秋分」をイメージしたカクテルです。

夜も長くなりはじめるこの時期に、夜に家で寛ぎながら楽しんで頂けるカクテルを考えました。
ノンカフェインのルイボスティーをベースにシナモンの香りとブランデーの風味がMeの味わいがとてもマッチします。
砂糖の代わりに低GIのMeを使うことにより、身体にも優しい仕上がりとなっています。食後や就寝前にオススメです。

【材料】
Meおりがらみ：30ml
ブランデー10ml
ルイボスティー150ml
シナモンスティック1本
林檎スライス1枚

「作り方」
1.ティーカップにお湯を150ml注ぎ、ルイボスティーのパックを1パック入れる。
2.色が出たらティーパックを取り出し、ブランデー、Me、シナモンスティックを入れる。
3.シナモンスティックを使って軽く混ぜ、林檎のスライスを飾る。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #秋分 #二十四節気

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

第七弾は、今年の9月7日から9月21日ごろまでにあたる「白露」をイメージしたカクテルです。

夜の気温がぐっと下がることで露が降り、それが白く輝くように見える頃です。
そんな秋の始まりを感じる時期にオススメなのが、梨を使ったカクテル。
"Me"、米焼酎ともにお米が原料の為とても相性が良く、また"Me"のコクと甘味が繊細な梨の味わいを引き立て、米焼酎の風味が味にアクセントをつけてくれます。

【材料】
Meおりがらみ：30ml
米焼酎：20ml
梨：1/4
レモン1/8
炭酸水

「作り方」
1.おろし器にレモン8分の1を絞り、梨をすりおろし、Meと米焼酎を注ぐ。
2.1をグラスに移し、氷を入れ、炭酸水を注ぐ。
※梨は変色しやすいので1の工程は少し手早く他の材料と合わせてやると褐変しにくくなります。
※焼酎を使わずMeだけを40ml入れて作ってもとても美味しいです。ローアルコールをご希望の方にオススメです！

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #白露

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

第六弾は、今年の8月22日から9月6日ごろまでにあたる「処暑」をイメージしたカクテルです。

朝晩と日中との寒暖差が大きくなり、夏の終わりを感じる頃です。
そんな時期に飲んで頂きたいのが、夏の余韻を楽しめる和風スタイルのモヒート。
モヒートは酸味と甘味のバランスが難しいですが、 "Me"は甘味の中にコクがあるのでブドウの甘味やレモンの酸味とも味が馴染み、紫蘇の風味ともとても合います。

【材料】
ピオーネ：4粒
シソ：3枚（１枚は飾り用）
ウオッカ：20ml
おりがらみ：30ml
レモン：8分の1個
ストロー：2本
クラッシュアイス（コンビニ等に売ってるもの）
炭酸水

「作り方」
1.グラスにピオーネ、ちぎった紫蘇、ウオッカ、　、レモンの果汁をいれ、ペストルなどで潰す。
2.クラッシュアイスを入れグラスが冷たくなるまで混ぜる。
3.炭酸水をいれ、さらに混ぜ、レモン、紫蘇、ストローを飾る。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #砂糖不使用 #処暑

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。
第五弾は、今年の8月7日から8月22日ごろまでにあたる「立秋」をイメージしたカクテルです。
夏の暑さが極まり、秋に向けて少しずつ季節が移り変わる季節。まだまだうだるような暑さが続きますが、ふと日が短くなっていることに気が付きます。
そんな時期におすすめなのが、スイカと白ワインを”Me”にあわせたカクテル。
8月は人と集まる機会も増える時期ですので、みんなでシェアして飲めるパンチボウルスタイルもオススメです。
白ワインの酸味とMeの甘さ、そして双方ともフルーツとの相性もよく、暑い日にスッキリと飲めるカクテルです。
【材料】
〜１人分〜
白ワイン30ml
Me 30ml
炭酸水60ml
冷凍ミックスベリー20g
スイカ　2㎝角に切ったもの3個
〜パンチボウルスタイル〜（５人分）
白ワイン150ml
Me150ml
炭酸水300ml
冷凍ミックスベリー150g
スイカ　2㎝角に切ったもの15個
「作り方」
1.あらかじめ白ワイン、Me、炭酸水を冷やしておく。
2.グラスもしくはボウルに白ワイン、Me、冷凍ミックスベリー、スイカ、氷を入れ混ぜる。
3.炭酸水を入れ軽く混ぜる。
4.お好みでグレープフルーツ、オレンジ、ミントなどを入れ、彩りを可愛くしてもOk!
こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #サングリア #砂糖不使用

グルテンフリー・砂糖不使用の新しい美味しさを提案する「無添加、米粉と、みりん。」（@komekomirin ）と、江戸~明治時代を中心に100年以上前から受け継がれてきたアンティーク和食器と現代の食卓との合わせ方を提案する「Kotto Shop」（@kottoshop.jp)がプロデュースする”Old New"な暮らしを体感できる初のコラボイベントに、当社がゲスト参加することが決定いたしました！
「暮らしに”Old New”な豊かさを」をテーマとしたイベントということで、当日は”Me”ならではのスペシャルなカクテルをPop Up Barにて３種ご用意いたします。特に、大好評の「二十四節気カクテル」から最新のカクテルをこちらにてお披露目！
ぜひお試しください。

【イベント概要】
日程： 2024年8月18日（日）
場所：ナワシロスタンド東京都世田谷区代田1丁目33-15
・下北沢駅前～徒歩12分
・世田谷代田駅～徒歩8分

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #みりん女子

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。

第四弾は、今年の7月22日から8月6日ごろまでにあたる「大暑」をイメージしたカクテルです。

夏本番を迎え、一年で最も暑くなる期間である大暑にピッタリのカクテルとして、
江戸時代から「暑気払い」として飲まれる「柳蔭(やなぎかげ)」を、桃を使ってアレンジ致しました。

【Recipe】
「材料」
Ｍｅおりがらみ：30ml
麦焼酎：30ml
桃:1/2個

【作り方】
1.皮を剥いた桃をロックグラスに入れペストルなどの棒状のもので潰す。
2.Meとお好みの麦焼酎を注ぎ混ぜる。
3.氷を入れ、液体が冷えるようしっかりと混ぜる。

桃は香りが強く甘味もしっかりとあり、このコクが"Me"の風味ととてもよく合います。
桃の果肉感も一緒にお楽しみください。

こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。

高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #柳蔭 #本直し #和カクテル

上品で優しい甘さを持つＭｅとともにゆるやかな日々を過ごしていただきたいという思いから、
季節の移ろいの美しさを感じる「二十四節気」に合わせ、それぞれの季節をイメージした“お家で簡単に作れるカクテル”をご紹介します。
第三弾は、今年の7月7日から7月21日ごろまでにあたる「小暑」をイメージしたカクテルです。
梅雨の後半でジメジメしている季節。スモモの酸味と日本酒の味わいとMeの甘味がとても合いアルコール度数は低めなのでとても飲みやすいです。
【Recipe】
「材料」
Ｍｅおりがらみ：30ml
日本酒：30ml
すもも：１個
炭酸水
「作り方」
1.スモモの種を避けて包丁で果肉を切り取り、賽の目に切る。
2.グラスにスモモを入れ、ペストルなどの棒状のもので潰す。
3.Meと日本酒を注ぎ軽く混ぜ、氷を入れる。
4.炭酸水をグラスの上部まで注ぎ、軽く混ぜる。
日本酒を色々変えても面白いのですが、我々のオススメの日本酒は「dance in the rain純米吟醸直汲み」。
ジューシーな味わいが、ドリンクにさらに厚みをもたらしてくれます。
こちらのカクテルの考案者は、バー業界でも自然素材のカクテルを作ることで名高い高梨寛実氏。
島根県松江市でバーテンダーを志し、より研鑽を深めたいと、世界のベストバー50の常連店である“Bar Ben Fiddich”の門をたたき、その後2019年に系列店のBAR B&Fの店長を任せられ、2022年に退職。2023年、地元の松江市に戻り、“Bar 小鳥遊”をオープンされました。
高梨氏が考案された「二十四節気カクテル」を、ぜひ一度お試しください。

#糀のリキュール #飲むみりん #神田豊島屋 #豊島屋酒造 #danceintherain #すもも

“Me”の仕込み風景です。 #糀のリキ

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【二十四節気カクテル】上品で優し

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“Me無濾過生原酒おりがらみ”販売再開についてのお知らせ

2023.12.26

“Me”販売再開に向けての途中経過報告

2023.04.10

販売停止および自主回収のお知らせ

MAGAZINE

会社概要
会社名｜有限会社神田豊島屋
所在地｜〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-1
電話番号｜03-5283-1871
メールアドレス｜info@me-toshimaya.com
会社設立｜昭和39年(1964年）10月17日
資本金｜1,200万円

製造元
会社名｜豊島屋酒造株式会社
所在地｜〒189-0003 東京都東村山市久米川町3-14-10

A gift from me to precious myself.
It is a liqueur to treat myself gently.

At night, drink well and treat me.
Sleep soothed and wake up energized in the morning.
“Me” is a gentle new nighttime habit to give to myself tomorrow.

“Me” is only the natural sweetness derived from koji.
No sugar or other sugars are used.
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GI value is 15, the same level as seaweed, which is known as a low-GI food. The number is astounding for a food with strong sweetness.
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Since “Me” is not fire-quenched, it contains the enzymes produced by the koji as it is.
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“Non fining” method often used for natural wines. Similarly, “Me” also removes solids by natural sedimentation.
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Unfiltered raw liqueur
【Scheduled to be released in the fall of 2024. 】
Thick and honey-like, yet clear and refreshingly sweet.
Start with ice and on the rocks.

Unfiltered raw liqueur Origarami
A mashed type with a moderate amount of white slag derived from moromi
mash of rice koji by bottling the freshly squeezed liqueur (mirin) immediately.